栗原です。今日のレッスンは、コミニティーセンターだったので、音響もよく、広々した空間でのびのびとエクササイズできたのではないでしょうか?搬入さん、ご苦労様でした。
2部レッスンは、皆さんの準備が勝負になります!というのは、前半の用意が遅くなり、開始時間が押してしまうと、後半があわただしくなってしまう事が、多々見受けられます。
ピラティスのときは、まず、マットを敷いてはじめられる準備をお願いします。
本日のピラティス
今日、私が全体を通して感じたことは、ご自分の骨盤の幅というのをかなり曖昧に感じられている方が、多かったと感じました。足の付け根についている大腿骨は、股関節という骨盤から出ていますね。その幅は皆さんが思っているよりもやや狭いのです。
普通に直立で立っていただいた幅くらいですね。人により骨盤の幅も広い人もいれば狭い人もいらっしゃいます。ご自分でどれくらい広げるのかな?っと確認されてください。
左右の踵は、足が交互に上がっているエクササイズでも、元の位置にしっかり戻せていますか?これは、普段自分が思っている以上に、ずれてしまっている方も多く見受けられました。ちゃんと、元の位置に戻せているか?お友達に見ていただくのも良い方法です。
シングルレッグストレッチ『引き寄せて~引き寄せて~のば~す、のば~す』『吸って、吸って、はいてはいて!』の動きですが、引き寄せる動作、足の付け根から足が遠くに伸びるという動作を交互に行っています。このとき、両方の骨盤(腰骨が)ぐらついたり、坐骨が左右にシーソーの動きにならないように、しっかり両方の坐骨をマットに重く、止めておいてください。大きな動きをすることが大事ではありません。
動きをコントロールして、体幹を揺らさず、行うことが大事です。
特に、頭がたてにゆれない様に、視点はひざの辺りと決め、首の後ろは長く保ち、おなかをえぐって、体幹を安定させましょう。そのためには、両肩を結ぶ胸の前(鎖骨)の距離が短くならないように体の脇でCカーブを保つように、しましょう。
集中力が増すと、自然に頭が傾いてしまう方も多かったです。アドバイスを受けた方は、自分は頭が傾きやすいと自覚して、普段何気ないときでも、はっと!気がついて直す努力をして見ましょう。
直立しているとき、常に頭がどちらかに傾く癖は、体のゆがみを増大させてしまいます。
右に傾く方は、右の首から肩にかけて筋肉がちじこまっているので、右肩が常にあがってしまい、右の背中から首筋にかけて、肩こりが見られたりします。
左は、いつも引き伸ばされて緊張しているために、左の首の後ろ辺りの筋肉が弱くなり、体の重心は、いつも右にずれた状態で生活を送ることになります。
右の腿の辺りが左に比べ、太くないですか?また、仰向けで寝てみると左の腰骨が右よりも前に(天井に向かって)出ていませんか?
これが、体のずれです。常に体が、右回旋してまたは、左回旋してどちらかの腰骨が後ろに引っ込んでいることになります。スパインツイストのエクササイズのとき、右に行けても左には行きにくい、この逆もありますが、行かない方向に行こうとすると踵の位置がずれてしまい、骨盤ごと行きたい方向にに引っ張れてしまうことになります。
ピラティスのエクササイズは、できない。。。。わからない。。。で終わってしまうと、とってもそんな気がしますよ。できないのは、体のゆがみを知るサインでもあります。人それぞれ、関節や筋肉は、個性があります。
自分の体と向き合って、体をゆがみをしり、柔軟性を高め、内なる深層筋にスイッチをいれて、ゆがみの原因となる動作を行ってしまう、自分筋肉を動きを再教育するプログラムです。わからないことは、しっかり聞いてくださいね。
本日のR-Ⅱ
短い時間ながらも、しっかり汗をかけたのではないでしょうか?
開いて、3stompそして1stompの動きは、つかめましたか?ピボットターンに変わると急に次のビハインドが忙しく感じますが、しっかり腕を肩から動かしていただくと、その勢いで自然と足が後ろに出るようになります。
腕を振らずに動くと、動きがぎこちなく、体の重心移動の流れが、そのたびに止まってしまうので、1テンポ遅れて動くような動作になってしまいます。動きは、足元ばかり見ていてもONテンポでついてゆくことはできません。
インストラクターの上半身は、皆さんの道しるべでもあります。足よりも上半身がどの方向に向かって動いているかをキャッチすると、自然に足が出てきます。足元を見て『わからない~』と思う人は、顔を上げてインストラクターの腕の動きなども見てください。
レッグカールとニーアップが一緒の方も多く見られました。
しっかり、カールしましょう。腿の付け根が固い事や、腿の裏の筋肉が弱いことで、しっかりカールできないこともあります。レッスン前は、ご自分でストレッチをしておいてくださいね。ウォーミングアップだけでは、不十分なときもあります。
全体的には、皆さんがんばって動かれていましたよ。笑顔も沢山いただいて、欲を言えばもう少し時間があれば。。。と次回もがんばりましょう!
皆様、お疲れ様でした。
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