膝の損傷から一週間たちました。あっという間です。
明日、病院に再び受診予定です。
昨日のコナミ青葉台での2クラス、STEPのみ、梅田コーチにお願いをして、1クラスは、自分でやりました。
心配しないで~マットのクラスです。
オリジナルボディーコンシャスという、ピラティスベースの調整系のクラスです。
健康な時は、例えば。。。
ダンスのスキルをあげたい、立ち姿を美しくしたい。。。
インナーマッスルを鍛えて中からシェイプアップ。。。などなど。。。
ピラティスベースのエクササイズは、受ける方の目的によってさまざまです。
毎回、何かテーマを持って、いろんなエクササイズを展開しているこの、オリジナルボディーコンシャス。
ピラティスは、今までひたすら筋トレに励んできた方、パワーヨガなどをされてきた方にとっては、少々????が沢山のクラスとなるでしょうね。
私もガンガントレーニングでガッツり筋肉痛派でしたから。
ピラティスは、本当に地味なエクササイズです。
ガッツり、有酸素のように汗をかくものでもないし(きっちりやると、かなりの汗ですが)、動きも精密な小さな動きを体幹を自分で伸ばして、引きあげて、押さえて~と、一つでも意識が抜けると、エクササイズの目的が別のトレーニングに変わってしまいます。
昨日は、椎骨ひとつ一つを動かす事に重点を置いて、さまざまな動きを別な角度から行いました。
このところのアンバランスな姿勢で、自分の体のゆがみを痛感する昨日でした。
お手本となる動きは、物凄く自分のトレーニングにもなります。
ピラティスは、いろいろな方が改良を重ねて、アスリート向けでなく、一般の方へのエクササイズとして、広くDVD,著書などが店先に並んでいます。
動きの名前、順番、次の動きに入る為のつなぎの動きも、すべて流れるように行うことが、本当の意味でピラティスの効果を実感できるのですが、もともと、パーソナルに近いこのエクササイズは、グループで行うと、必ず、動きかたや意識がまだわからない方は、何をやっているんだか、とりあえずまねをして~という感じで、
腹筋を沢山やったね、きつかったわ~、ロールアップが出来ないのよ~と、本来ピラティスで伝えたい大切な情報が、伝わらずにクラスを終えてしまいます。
それでも、いいのかも知れませんが。。。(実際、大勢の方を指導するのは、無理だといわれ、ある程度、回数を重ねて理解を深めていただく方法をとるレッスンが多いのです。)
やるからには、しっかりその意味を体で体感していただきたいと思うのは、ピラティスを指導するインストラクターの本音です。
私のように、足が使えなくても。。。
お腹をえぐる、胸郭を閉めて、肩を引き下げて、首を長く保ち、脇の筋肉をしめて、内腿とおしりの境目を引きしめて、膝を伸ばし、かかとを遠くに押し抜いて、鎖骨を横長、背中を重くマットに沈め、二の腕をマットに沈めて、ひじを伸ばし、指先をしっかり閉じて、手首をまっすぐに保ち、骨盤はニュートラル。
これだけのことをマット上で、立位で。。。行うだけでも大変よいエクササイズ&ストレッチです。
このことがしっかり出来て、初めてさまざまな動きの要素が加わってくるのです。
体の中心線から、四肢を遠ざけて戻すもの。不安定さを加えて体幹を安定させるもの、椎骨(背骨)を一つずつキャタピラのように動かしてゆく、連動する動き。。。
まさに、第二次世界対戦で負傷してしまった兵士のリハビリで行われたプログラムなんだな~と思うのです。ピラティスさん、すばらしい。
昨日のクラスで、私の足を見て心配をおかけして申し訳ない気持ちでしたが、(代行が見つからない状態)クラスが終わると、そんな事を誰も気にしていませんでした。それほどに、集中してやっていたんですね。
五体満足な状態であっても、なくても、しっかりエクササイズが出来るピラティスは、すばらしいな~と実感した昨日のクラスでした。
基本をしっかりやりながら、まだまだ皆さんに伝えたい事は、山ほどあります。
ピラティスのクラスは、怪我による代行は出していませんので、安心して参加してください。
よろしく、お願いいたします。
栗m(_ _)m
最近のコメント